高石神社

承応3年(1654)創建

駅北口より徒歩約10分ちょっと、住宅街の中にある急な坂を上ったところに高石神社があります。知る人ぞ知る、ひっそりと隠れているような印象も受けますが、とっても立派な神社です。

 

駅からの直線距離はそんなに遠くないようなのですが、たどり着くまでの坂道が意外と急で驚きました!足腰が鍛えられそうです(笑)

初めて参拝される方は少し余裕を持って向かわれると良いかもしれません。

 

歴史は承応3年(1654)まで遡るそうで、かつては「伊勢宮」と呼ばれていました。御祭神として「天照大神」を祀っています。

標高が高く、境内からは百合ヶ丘の町並みを見下ろすことができます。なんと、読売ランドの観覧車らしきものも見つけることができましたよ。

 

周りは緑に囲まれており、落ち着いた神秘的な空間が広がっています。江戸時代にはこの周辺を「お伊勢の森」と呼んでいたそうです。

写真を撮りに行った際は知らなかったのですが、境内から向かって左側の池には、お腹にそれぞれ「若」「銭」「福」と書かれた「三匹の石蛙」がいるそうです。この蛙たちは御利益を説いており、拝むことで「若さ」「財産」「幸せ」が帰ってくるという言い伝えがあるとか…!

 

訪れた際にはぜひ探してみてください。

私も今度は拝んでこようと思います。

 

初詣はもちろん例大祭なども開催され、毎年成人の日には流鏑馬(やぶさめ)も行われるそう。

昔から百合ヶ丘に住む方々に愛されている神社なのでしょうね。

坂を登り終えてからの境内の空気と見下ろす街並みに、参拝してよかったと思えることでしょう。

ぜひ一度訪れてみてくださいね。